- 有望ベンチャーへの「早期コンタクト」 将来性のある新技術、製品、アイデアに対して早期に接点を持つことができます。
- 新規事業の立上げ・新市場への「参入リスクを低減」 ベンチャー企業が研究開発等を推進するため、大企業は低リスクでイノベーションに着手できます。また、他VC等のリスクマネーをベンチャーが取り込むことで、自社単独で研究開発等を行うより投資資金を抑えることができます。
- 社内外への「メッセージ機能」 投資資金を持つことでベンチャーコミュニティ(VB、VC等)から情報が集まりやすくなります。また、機能としてベンチャーとの連携機関を明確に設けることで、社内からも情報が集まり易くなります。