ロボットものづくりファンドとは
- 共に走るベンチャーマインド
- 単に出資するのみでは無く、出資先企業の成長を共に並走して支えます。
「ロボットものづくりファンド」を運営するフューチャーベンチャーキャピタル株式会社自身がスタートアップから今も成長し続けるベンチャー企業です。そこで働く社員は会社の成長のために常に新しい課題に挑み、重要な局面では自らリスクをとっています。
ベンチャー企業が成長する上で避けられない課題を「リアルな現場」で身を持って体験しているからこそ、投資先のベンチャー企業が直面する課題に対しても、適切かつ親身となってアドバイスを提供します。
- ものづくり支援
- シード~アーリーステージのものづくり系スタートアップをメインターゲットに、ステージ・分野を問わず出資対象としています。
パートナー企業には試作から量産まで一貫してモノづくりを支援することができる株式会社菊池製作所はじめ、その他多くの優れた技術を持つパートナー企業が仲間に加わっています。
「ロボットものづくりファンド」では、スタートアップの困りごとを、モノづくりをメインに、販売から保守までの全方位を支援します。
- オープンイノベーション
- スタートアップ支援の手法として積極的にオープンイノベーションを推進します。
脱炭素やデジタルトランスフォーメーションなど、世界規模で不可逆な大きな潮流が発生し、脱ガソリン車や再生可能エネルギーの勃興など、これまでの産業構造からの大きな転換が未だかつてない速度で進んでいます。
「ロボットものづくりファンド」では、産業構造の変革の一つの手段として、積極的に事業会社とスタートアップの連携を模索します。